ブログをご覧の皆様、こんにちは。

ちぃです。

長かった夏休みも終わり、新学期が始まりました。

お昼に追われる毎日からの解放にホッとする今日この頃です。

今回ご紹介する物件は・・・

【西取石７丁目Ⅵ３号地】

南海本線「高石」駅・JR阪和線「北信太」駅の２WAYアクセス可能な立地です。

シンプルながらもスタイリッシュな外観。

駐車スペースは余裕があるスペースなので、苦手な奥様でも安心して駐車できます。

３号地は敷地内の一番奥の区画。

道路からは奥まった玄関は見えず、また駐車スペースに車を入れれば、家の中も丸見えと言うことがありません。

玄関ドア前にはスペースの余裕があるので、宅配食材のボックスや留守中に便利な宅配ボックスの置き場所に最適。

最近宅配食材を始めましたが、意外とボックスが大きいんですよね・・・。

ホワイト基調の明るく清潔感あふれる玄関ホール。

摺りガラスのリビングドアがオシャレに出迎えてくれます。

造り付けのシューズボックスは、家族の靴をスッキリと収納。

こちらの物件はシューズボックス以外にも土間収納を採用しています。

アウトドア用品やお子様の外遊びグッヅの収納、リサイクルゴミの置き場所にと便利に使えます。

両サイドに棚が設置されているので、意外と中は広々しています。

コンクリート打ち放し調のクロスがアクセントになってオシャレ！収納だけに使うは勿体ないほどです。

折り畳みの椅子を置けば、釣り好きパパのちょっとした秘密基地になりそう♡

玄関ホールにはもう１か所収納があり、リサイクルゴミの置き場所や掃除道具の収納場所にピッタリ。

生活感あふれるものは全てスッキリと収納しましょう。

化粧梁がオシャレな明るく開放感のあるLDKは２１．４帖。

ダウンライトと化粧梁の変化ある天井で、天井を高く、空間をより広く感じられます。

リビング階段の一部がアイアン手摺になっているので、壁で遮られることなく奥まで空間が一体となっています。

ダイニングには「堀座卓」を採用。

座卓の下に足を入れることができるので、椅子に座るような感覚で、テーブルを囲むことができます。

またカウンター側にも座ることができるので、カウンターで宿題を見ながら、夕食の配膳と・・・用途別に使えます。

「堀座卓」は一段上がっています。

引き出してみると・・・

下部には、十分すぎるほどの収納が現れました！！

引き出し部分だけと思いきや？！

ドーン！一帖分の隠れ収納が２か所。

来客時の座布団や使用しない季節家電もスッキリと収まります。

スキー用品などかさ張る趣味のグッズや、どんどん増えてしまうアウトドア用品など、ここまでの収納スペースが多いと、頼もしいですね。

カウンター挟んで、優しい木目のシステムキッチンは、LDKに馴染んでオシャレに存在します。

システムキッチンは、オシャレなだけではなく収納力たっぷり！

便利な食器洗い乾燥機ももちろん設置されています。

キッチン手前には壁一面のパントリーを配置。

半透明のスライドドアなので、圧迫感がありません。

中も見えることなく一面たっぷりと収納できるので、キッチンはスッキリと片付きます。

キッチンからは、洗面室・浴室にドア１枚で繋がっています。

また洗面室奥のドアからは、玄関ホールに繋がっています。

泥だらけで帰って来た子供たちも、満員電車で帰って来たパパも、リビングを通ることなく直接洗面室へ。

コロナ禍でシャワーや手洗いうがいを済ませてから、生活空間に入ることが出来る動線は嬉しいポイントです。

洗面室には、もう１つ今の時代に嬉しいポイント発見☆

天井から出てきたものは・・・

室内物干し！！

洗濯物の量や干し方に合わせて、竿の伸縮ができます。要らない時は、もちろん天井に収納。

ちょっとした物が干せるので、浴室乾燥までもない時に便利ですね。

階段を上がって、２階には３室。

優しい木目の明るくシンプルな洋室が２室。

それぞれクローゼットを取っているので、別に収納を置かなくても部屋はスッキリと片付きます。

シンプルでどんなインテリアにも合わせることができるので、子供部屋やテレワーク中の仕事部屋にぴったりですね。

バルコニーに面したダークカラーの７．２帖の洋室は主寝室にピッタリ。

一日の疲れを癒してくれる、落ち着いた寝室になりそうですね。

ウォークインクローゼットで夫婦２人分の衣類小物はスッキリ。

他に収納家具を置かなくても、十分な収納力です。

主寝室には、作り付けのデスクと可動棚を設置。

ちょっとした書斎として、家計簿をつけたり、SNSをしたり、家事コーナーとしても便利に使えます。

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９月に入って、朝晩が過ごしやすくなりました。

事前にご予約いただきましたらお待たせせずご案内可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。