本社つれづれ
2019.12.25

伊勢住宅社員を徹底調査!![後編]

ブログをご覧の皆様こんにちは、りんです。

伊勢住宅社員を徹底調査!!後編です。

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社長

『ドクターX~外科医・大門未知子~』

2012年10月から放送

特定の病院や医局に属さない、フリーランスの女性外科医の活躍を描く。主演は米倉涼子。2019年までに通算シリーズ6本、スペシャル1本が放送されている。

☆最近まで全然興味がなかったけど、視聴率がすごいので観てみたらハマりました。以前のシリーズの再放送も録画して観始めました。

【開発】

髙山さん

『男女7人夏物語』

1986年7月から9月まで放送

明石家さんまと大竹しのぶが出会い、後に結婚に至った番組。さんまと大竹の掛け合いの面白さが話題となり、最高視聴率は31%を超えた。トレンディドラマの元祖であるとも言われる。

☆明石家さんまと大竹しのぶが結婚するきっかけとなったトレンディドラマ。明石家さんまが演じる今井良介が旅行代理店のツアーコンダクターを仕事としているのを見て自分の憧れる職業となり、大学は外国語学部を選択しました。ところが、大学卒業から今まで不動産業しか従事していません。

川口さん

『太陽にほえろ!』

1972年7月から1986年11月まで放送

石原裕次郎演じる“ボス”こと藤堂係長を中心に、ニックネームで呼びあう警視庁七曲警察署・捜査第一係の刑事たちの活躍を描いたテレビドラマ。

☆1972年のスタートから15年近くに亘って放送が続けられた長寿番組であり、現在では日本の刑事ドラマの代表格と称される作品で、番組のテーマともいえる生命の尊さを訴えた物語であった。

【営業】

平石さん

『龍馬伝』

2010年1月から11月まで放送

ドラマ“HERO”や“ガリレオ”等の脚本実績を持つ福田靖が手掛けたオリジナル作品。芝居が終わってもカットをかけない、長廻しや現場への台本持ち込み禁止といった、キャスト・スタッフの緊張感を高める演出も行われた。

☆坂本龍馬と三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎を中心としたドラマなんですが、その中の吉田松陰先生の生き方・考え方が好きで今も吉田松陰さんの“覚悟の磨き方”を読んでいます。勉強になります。

藤井さん

『報道ステーション』

2004年4月から放送

“ニュースステーション”の後番組として放送開始。基本的な放送時間は月曜から金曜の21時54分から23時10分までだが、災害や大事件が発生した場合は報道特別番組扱いで放送時間が拡大される場合もある。

☆普段あまりテレビは見ないが、報道ステーションを観て、1日にあった事を確認しています。

駒澤さん

『ひとつ屋根の下』

1993年4月から6月まで放送

この年最もヒットしたテレビドラマで、フジテレビの連続ドラマ史上最高視聴率を記録。主人公のセリフ“そこに愛はあるのかい?”は流行語ともなった。ホームドラマブームが一時復活するきっかけとなった。

☆家族愛(少しずつ絆を深めていく物語)江口洋介・福山雅治がドラマ初出演しています。主題歌“サボテンの花”も好きでカラオケへ行ったらよく歌っていました。

【設計】

白樫さん

『24-TWENTY FOUR-』

2001年11月から2010年5月まで放送

全ての出来事がリアルタイムで進行し、1話で1時間、1シーズン24話で1日の出来事を描く。全世界で最も有名なリアルタイムサスペンスと言える。予測不能な事態に捜査官たちは不眠不休で対処する。

☆おもしろかった!

関口さん

『世界の果てまでイッテQ!』

2007年4月から放送

2005年から深夜に放送されていた“クイズ発見バラエティーイッテQ!”が前身。同番組の好評を受け、ゴールデンタイム進出となった。

☆休みの日に観て、明日は仕事かと思いながら観ても楽しめる番組でした。今は休みが変わったので観れていません。

福井さん

『グッと地球便』

2008年4月から放送

海外で暮らす日本人のために、日本の家族から海外の家族に最高の贈り物を届けようという内容。海外在住の日本人の生活ぶりや、その国の文化・風習も紹介する。

☆世界で活躍する日本人に家族からの贈り物を届ける番組で、様々な職業やその国の文化を知ることができます。

【建築】

硯さん

『NHK連続テレビ小説』

1961年から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ。通称朝ドラ。

☆あまりテレビを観る時間はないですが、飛び飛びで観ていても、気分が明るくなるから好きです。

金原さん

『北の国から』

1981年10月から1982年3月まで放送

脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。北海道富良野市を舞台に、北海道の雄大な自然の中で主人公・黒板五郎と2人の子供の成長を21年間にわたって描く物語。

【リフォーム】

藤井さん

『明石家マンション物語』

1999年10月から2001年9月まで放送

明石家さんま司会で、さんまが管理人を務めるマンションを舞台にしたシチュエーションコントを中心に、安定した人気を獲得した。

☆笑いのツボにはまりました。“クレーマー・クレーマー”や“ダメダメボーイズ”等、各コーナー笑えました。看板犬のセントバーナードの成長も楽しめました。

【賃貸】

杉浦さん

『民王』

2015年7月から9月まで放送

池井戸潤の小説が原作のドラマ。ひょんなことから総理大臣の父親と大学生の息子の人格が入れ替わってしまうストーリー。

☆深夜のドラマなのに、観ていると眠気が覚めました。

【経理】

神例専務

『篤姫(NHK大河ドラマ)』

2008年1月から12月まで放送

主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫(天璋院)。江戸時代末期、鎖国状態にあった日本が諸外国からの脅威に晒されていた時代に歴史の影で活躍した篤姫に焦点を当てる。

☆普段、大河ドラマは観ませんが、大奥総取締役の滝山を演じた当時の稲森いずみが美しすぎて、観てしまいました。

吉川さん

『どてらい男』

1973年10月から1975年3月まで放送

原作は、週刊アサヒ芸能に連載された、花登筺の小説。山善を興した山本猛造をモデルとした立志伝である。

☆西郷輝彦主演のドラマで、毎回観ていました。また観たいな~と思っていたら観られるみたいですよ!楽しみが一つ増えました。

橋爪さん

『24-TWENTY FOUR-』

上記参照

☆友人から借りたDVDから始まり、思いがけずハマってしまい、シーズン1から9まで観てしまいました。

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最後にワタクシ、りんです。

『笑う犬の生活』

1998年10月から1999年9月まで放送

ウッチャンナンチャンの内村光良を中心とした、純粋コント番組。他に、ネプチューン・オセロ中島知子・遠山景織子が出演。深夜放送としては、異例の高視聴率を記録する大ヒット番組となった。

☆青春時代ど真ん中。当時は今よりもお笑い番組が大人気でした。若かりし頃は、ホリケンさんのギャグがツボにハマっていて、毎週大笑いしながら観ていました。

今回の社員調査、いかがでしたでしょうか。

昔の作品でも、DVDやネットで観られるものもございます。

当時、心を掴まれた番組たちですので、機会があれば皆さまもぜひご覧になってみてくださいね(*^^)v

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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