ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ちぃです。
バタバタと毎日が過ぎていくので、気が付けば今年も残り1週間となりました。
年末恒例のこの企画!
特別企画!伊勢住宅社員を徹底調査!!
今回は・・・
『人生で一番ハマったテレビ番組』
前回の社員調査と共にお楽しみください♡
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会長
『日経スペシャルガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち』
2002年4月から放送
日本と海外の経済動向やビジネス事情にスポットをあて、復活にかける人々を多様な観点から探り、「ガイアの夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿を描く。大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、個人にスポットを当てているのも特徴である。
【開発】
中田専務
『帝王の娘スベクヒャン』
2013年9月から2014年3月まで放送
帝王の娘・スベクヒャンの座を巡り、異父姉妹の運命が交錯する。三国時代を舞台に繰り広げられる、切ない愛の結末。「善徳女王」「トンイ」に続く、絢爛豪華な大型ロマンス時代劇。
雪谷さん
『探偵ナイトスクープ』
1988年3月5日から放送
スタジオをひとつの探偵事務所(探偵局)と想定し、視聴者から寄せられた依頼を探偵局員が調査し、その過程のVTRを流す。
☆学生の頃から好きでよく見ていました。
【営業】
原子さん
『ダウンタウンのごっつええ感じ』
1991年12月から1997年11月まで放送
ダウンタウンの冠番組であり、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』と共に代表的な出演番組である。また今田耕司、東野幸治、130R(板尾創路・蔵野孝洋)、YOU、篠原涼子といったレギュラー出演者にとっても、一躍その名を全国に知らしめた番組となった。
☆とにかくおもしろかった!の一言です。
西野さん
『半沢直樹』
2013年7月から9月まで放送
主人公の決め台詞として多用された「倍返しだ!」というフレーズは話題となり、メディアでも盛んに引用されるなど流行語にもなっている。
☆やられたらやり返す倍返しだ!!のセリフが気に入っています。
加藤さん
『ビーチボーイズ』
1997年7月から9月まで放送
それまでラブストーリーが多かった月9作品としては珍しい男同士の友情を軸に描いたドラマである。平均視聴率23.7%、最高視聴率26.5%を記録して大ヒット。反町隆史の出世作となった。
☆再放送を何回も見ていました。その時は夏に似合う男になりたいと思っていました。DVDBOXが販売された時はチョーカンドーしました。
松岡さん
『プライド』
2004年1月から3月まで放送
「氷上の格闘技」といわれるアイスホッケーに情熱を燃やす青年の奮闘をメインに、それに絡む恋愛模様や選手との人間関係をリアルに描いたスポ根ラブストーリー。
☆キムタクの格好良さにホレて、友人とアイスホッケーごっこをして遊んでいました。
重山さん
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』
1985年4月から1996年10月まで放送
ドキュメントバラエティの元祖であり「テレビとは真実を伝えるものだ」という根本を打ち砕いた革命的な番組と評されている。最終回でたけしは「今のバラエティでやっていることはすべてこの番組でやってきた」と、この番組がもたらした影響を自負した。
☆ビートたけしのものまねを始めるきっかけとなりました。
【建築】
黒田さん
『ゲーム・オブ・スローンズ』
2011年4月 から2019年5月まで放送
ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作としたHBOのテレビドラマシリーズ。中世ヨーロッパに類似するがドラゴンや魔法が存在する架空の世界において、多くの登場人物が入り乱れる群像劇である。
☆2011年から放送が始まり、今年に最終話が放送されたアメリカのHBO制作の、恐らく世界で最も視聴されたと言われるほどのテレビドラマです。とにかくとてつもなく凄い作品です。今後も並ぶもの無き唯一無二の作品になるのではと、私が思うくらいです。その一話が映画一作に匹敵するレベルで、最終話までの連綿たる壮大な物語は、ソフトなファンタジーではありません。善と悪の境界線がなく、死が常に隣り合わせの緊張感と陰謀が渦巻く究極の人間ドラマではないでしょうか。それ故、リアルでストレートな表現や描写も多い為、R15指定です。大人が観てハマるというか、観ないと人生損をする、そんなテレビ番組です。
金丸さん
『トヨタ日曜ドキュメンタリー知られざる世界』
1975年4月から1986年12月まで放送
科学をテーマにしたドキュメンタリー番組である。日本テレビと日本映像記録センターの共同製作番組で、トヨタ自動車およびその関連企業から成るトヨタグループの単独提供で放送されていた。
☆地味・・・しかし毎週わくわくしていました。
石濱さん
『ドラゴンボール』
1986年2月から1989年4月まで放送
世界中に散らばった七つの球をすべて集めるとどんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールと、主人公・孫悟空(そん・ごくう)を中心に展開する「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いたアニメ。
【リフォーム】
有本さん
『最後から二番目の恋』
2014年4月から6月まで放送
古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春コメディ。従来の恋愛ドラマにありがちな男女の恋模様に力点を置かず、ホームドラマ的な世界観の中でそれぞれの抱える仕事上の問題や過去のエピソードを通じて、主役二人の関係や絆が深まっていくという内容。
☆鎌倉のロケ地をまわりました。
【賃貸】
大橋さん
『東京ラブストーリー』
1991年1月から3月まで放送
柴門ふみのコミックを映像化した、90年代恋愛ドラマの金字塔。キャッチコピーは、「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」
☆赤名リカ(鈴木保奈美)の可愛らしさと永尾完治(織田裕二)の優柔不断さ、関口さとみ(有森也実)の正確の悪さ、私なら絶対リカ派でした。ハートスポーツ(スポーツ用品のメーカー)に憧れ、当時はスポーツメーカーに勤めたいと本気で思っていました。
【経理】
伊勢さん
『プリズン・ブレイク』
2005年8月から2009年5月まで放送
アメリカのFOX製作で、世界各国で放映されているサスペンスドラマである。アメリカでの本放送は2005年8月に開始し以降シーズン4まで放送、2009年5月放送のファイナル・ブレイクで完結したが、2017年に9話構成の新シリーズを放送。
☆抜群なストーリーと意外性のある展開にハマりました。
小泉さん
『チロリン村』
1956年4月から1964年4月まで放送
『ひょっこりひょうたん島』
1964年4月から1969年4月まで放送
『プリンプリン物語』
1979年4月から1982年3月まで放送
主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。
☆幼い頃、テレビが初めて家に届いた時に見た番組です。
吉田さん
『砂の器(中居正広版)』
2004年1月から3月まで放送
松本清張の長編推理小説原作ドラマ。国鉄蒲田操車場構内で起きたある殺人事件を発端に、刑事の捜査と犯罪者の動静を描く。ハンセン氏病を物語の背景としたことでも大きな話題を呼んだ。1974年に松竹で映画化、またTBS系列で2回、フジテレビ系列で3回、テレビ朝日系列で2回の7度テレビドラマ化され、その都度評判となった。
☆ドリカムの主題歌がせつなくて、すごく印象に残っています。
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最後にちぃは・・・
『白い巨塔(唐沢寿明・江口洋介版)』
2003年10月から2004年3月まで放送
山崎豊子の長編小説原作ドラマ。浪速大学に勤務する財前五郎と里見脩二という対照的な人物を通し、医局制度の問題点や医学界の腐敗を鋭く追及したドラマである。山崎豊子作品の中でも特に傑作と名高く、1966年の映画化以来、何度も映像化された。
☆全くテレビっ子でないうえに、最後まで飽きずに観たドラマがなく・・・それでも何度も観返したドラマです。唐沢寿明と江口洋介のはまり役にラストはいつも号泣!
ハマったテレビ番組も人それぞれで面白いですね!
今年のブログは明日で終わりです。
今年も一年ご覧頂き、ありがとうございました。
明日は後編に続きます!