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2022.08.14

伊勢住宅の「住み替えプラン」スタート!

今のお住まいを高く売りたい方、住替えをご検討中の方必見!
下取り価格で高価買取!まるっとおまかせで即現金化!

こんなお悩みありませんか?

* 家族が増えたので、今の家では手狭になってしまった。

* 今の家が古くなってしまったので、売却して新居を探したい。

* 住み替えたいが、住宅ローンがまだ残っていて売却が難しいのではないか。

* 売却を依頼しているが、希望の価格ではなかなか売れそうもない。

* 住み替えローンやセカンドハウスローンは、金利や諸費用が高いので使いたくない。

その悩み、伊勢住宅にお任せください!

そんな方に、売却と戸建て購入をセットにすることで、高く売れる。お得に買える。

伊勢住宅の住み替えプランをおすすめします!

 伊勢住宅の住み替えプランとは

・今お住まいのマンションや戸建てを、伊勢住宅が直接買い取り。計画的に売却ができるので、仮住まいなどの無駄なコストがかかりません。

・新居の購入とセットにすることで、他社よりも高く下取りができます。売買仲介業者や買取再販業者に依頼するよりも高く買い取ることができます。

・すぐに買取、そして高く買取ができるから、低金利の一般の住宅ローンの利用が可能。金利の高い、住み替えローンやセカンドハウスローンを使う必要がありません。

・売却〜購入〜ローンの組み換えもまるっとおまかせ。別々の業者に依頼するよりも、手続きの手間や費用がぐっと省けます。

かしこく住み替える、3つのテクニック

テクニック1:売却先と購入する物件選びを、スムーズに同時進行すること!

計画的な住み替えを行わないと、思いも寄らない費用がかかってしまったり、後々後悔してしまうことも。
経験者の失敗例を参考に、スムーズな住み替え計画を実行することをおすすめします。

◯ 売却先がなかなか見つからずに失敗

「住んでいたマンションを売り、売ったお金で新居を購入するつもりでしたが、なかなか希望の価格で売ることができませんでした。マンションの売却先が見つかったのは、予定よりも2ヶ月も後でした。予定よりも売却に時間がかかってしまったため、そのあとかなり短い期間で慌ただしく新居を探すことになってしまいました。新居を購入したあとで、この地域にしては割高な家だったことや、もっとこんな家にすればよかったと後悔する部分が多く、かなり悔しい思いをしました。」

 

◯ 空白期間が発生してしまって失敗

「当初のイメージでは、家を売ってすぐに新居をスムーズに購入できるイメージでした。ただ、売却と新居選びのタイミングがうまく合わなかったために、仮住まい(賃貸)に一時的に住むことになりました。そのため、引っ越し費用や初期費用、家賃などを余分に支払うことになり、計算してみるとかなりの費用が無駄に発生したことがわかりました。住宅ローンで購入したマンションだったので、売れるまで新居を購入することができず、ローンを相殺するほどの金額では売れなかったため、手出しが必要になり、結果的にかなりのコストが掛かってしまい失敗しました。」

こんな失敗をして、悔しい思いをした方がいらっしゃいます。
住み替えの重要なポイント1つ目は、『売却先探しと購入する物件選びを同時進行して、スムーズに住み替えを行うこと。』
そうすることで新居を落ち着いて選ぶことができますし、仮住まいなどで引っ越し代・賃貸の初期費用や家賃などの無駄なコストの発生を防ぐことができます。

伊勢住宅の住み替えプランなら・・・。
売却・購入をまとめて相談できるから、仮住まいなどの無駄なコストの心配がありません!

テクニック2:できる限り高く、好条件で売却できる方法を選ぶこと

住宅を売却する場合、「できるだけ早く計画的に売りたい」「できるだけ高く売りたい」と考えるのは当たり前。
ですが、その両方を叶えるのはとても難しく、妥協点を考えて業者選びをする必要があるのが現実です。

◯ 売買仲介の仕組み

売買仲介は、物件を売りたい人(売り主)から売却希望価格を聞いて、その条件で購入したいという人(買い主)を探すために営業活動を行い、売り主と買い主を仲介するやり方です。
この場合、
・仲介手数料が必要である。
・その地域や物件の相場以上で売れることは殆どない。
・買い主の購入希望価格に合わせることが多いため、希望価格で売れないことが多い
・買い主がいつ見つかるかが読めないので、新居選びのタイミングとズレが生じやすい
などの課題があり、物件を高く売るためには少し課題が多く、タイミングも読めないことから、住み替えにおいてはスムーズにいかないことが多いです。

 

◯ 買取再販業者の仕組み

買取再販は、業者が物件を直接買い取り、場合によってはリフォームやリノベーションを施して中古物件として販売するやり方です。
売買仲介とは違い、買取りする業者と直接取り引きを行うため、
・仲介手数料が不要。
・売却や着金のタイミングがわかるので、計画的に住み替えができる。
などのメリットがあります。
ただし、再販業者は仕入れ価格に利益を乗せて販売するため、買取り価格がその地域や物件の相場よりも安くなるケースが殆どで、仲介業者に依頼した時より10~30%も買取り価格が下がってしまうといったデメリットがあります。リフォームやリノベーションを前提としている物件においては、さらに買取り価格が下がってしまうケースも。

住み替えのために今の住まいを売却するには、大きく分けて「売買仲介」と「買取再販」にお願いする2つがあります。
それぞれの仕組みや、メリット・デメリットを考えると、
・いつ売れるかわからないが、相場どおりに売りたいなら「売買仲介」
・相場よりも下がってしまうが、計画的に売却・現金化したいなら「買取再販」
ということになるでしょう。
ただしどちらも「住み替え」における課題をいくつか諦めないといけないことになってしまいます。

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伊勢住宅が直接買い取らせていただくので即売却成立!仲介業者や買取再販業者に依頼するよりも高く買い取ることも可能です!

テクニック3:ローンについて相談できる業者を選ぶこと。

今の住まいを住宅ローンを組んで購入されている場合、売却が成立するまで一般の低金利の住宅ローンは利用できません。
住宅ローンを完済せずに新居を購入する場合、「住み替えローン」もしくは「セカンドハウスローン」を利用する必要がありますが、その場合にさまざまなデメリットが伴います。

◯ 住み替えローンのデメリット

住み替えローンとは、現在お住まいの物件を売却してもローンが残ってしまう場合に、新たに購入する家の購入資金と、残った住宅ローンを完済するために必要な資金を、トータルで借り入れするローンのことです。
購入する物件の価格だけを借りる一般的な住宅ローンとは違い、ローンの残債のぶんも借り入れを行うため、一般の住宅ローンよりも金利が高くなるだけでなく、金融機関による審査も厳しくなります。

 

◯ セカンドハウスローンのデメリット

セカンドハウスローンとは、現在お住まいの物件を賃貸経営などで残したりする場合や、今すぐではないが先に新居を購入しておきたい場合などに、生活の拠点となる今の住居とは別にセカンドハウスの名目で取得する際に利用するローンのことです。
もちろん一般的な住宅ローンは利用できず、金融機関にもよりますが2%後半〜4%の高い金利になることが多く、住宅ローンの返済が残っている場合は、より審査が厳しくなります。
さらに、一般の住宅ローンでは適用される住宅ローン控除は、セカンドハウスローンには適用されません。

これらのことから、多くの方が「住み替えローン」や「セカンドハウスローン」を利用するにはハードルが高い、あるいはそもそも利用できないといったことになってしまいます。
そのため、「今ある住宅ローンの残りを完済し、新たに住宅ローンを組む」ことが大前提になるのですが、これまでお話したとおり、従来の方法では「売却のタイミングが読めない」「相場よりも安くなる」などの問題が発生するため、既存の住宅ローンの完済が厳しく、スムーズな住み替えを実現するのはかなり難しいことがおわかりいただけるかと思います。

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住宅ローンで住み替えを行うためにトータルサポート!住宅ローンの組み換えもおまかせいただけるので最小限の手間で住み替えができます!

お客様のお声

・2人目の子どもが生まれたので現在のマンションが手狭になってしまい、戸建てへの住替えを考えたのですが、ローンが残っていると新しい家は買えないと思い諦めていました。
友人の勧めで伊勢住宅さんの無料相談に連絡し、高く買取りしてもらったおかげで、残っていた住宅ローンも無くすことができ、希望していた住み替えができました。

・今住んでいる一戸建てが古くなってしまったので複数の買取業者に相談していましたが、希望金額では話が折り合わず、どこの業者も希望金額よりも買取り価格を下げられる話がほとんどでした。ちょうど南大阪で新居を探していたので伊勢住宅さんに相談したところ、伊勢さんの家を買うのとセットであれば、かなり高く買い取ることができると聞いて、話を進めました。
高く売れたのも満足でしたが、自分で動かなくても、気がついたら売却からローンの組み換えまで全てやってくれたので、落ち着いて新居のことを考えることができました。

担当者のコメント − 今、戸建てを購入すべき理由

新型コロナウイルスの感染拡大やロシアの軍事侵攻など、世界情勢が大きく変化している今、住宅業界では「ウッドショック」と呼ばれる木材価格の高騰をはじめ、給湯器やトイレなど海外から輸入する建築資材が入ってこなかったり、世界的な半導体不足による影響で電気設備などの材料も不足するなど、さまざまな現象が起きています。

少ない建築資材を各社が競って高く買うため、販売価格も高くせざるを得なくなります。さらには土地価格の高騰や金利の上昇までが加わり、建てたくても建てられない、というケースすら出てきているほどです。
これから新しく家を建てようとすると、コロナ禍以前よりも20%〜30%建物価格が上がっていますし、同じ価格で建てようとすると当然グレードダウンしてしまい、かなりの妥協が必要になります。会社によっては、打ち合わせをしている最中にも値段が上がってしまうこともあります。

世界情勢が日々動いている今、先のことは私たち住宅のプロでも判断するのは難しいですし、この先5〜10年の期間で、これらの問題を解決するのは非常に困難なのではないでしょうか。

物件の価格がこれ以上高騰する前に、金利の上昇やローン審査の厳格化がこれ以上進む前に、将来のことを考えた時に「戸建て」購入の可能性が少しでもあるのであれば、ぜひ当社の無料相談をご利用ください。
みなさんのお住いの問題を将来や老後のことを考えて心を込めてご提案し、解決させていただきます。

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